山形県産つきあかり 無洗米
- 名 称
山形県産つきあかり 無洗米 - 品 種
つきあかり:無洗米 - 産 地
山形県 - 収穫時期
9月下旬頃から - こだわり・特徴
【つきあかり(無洗米)】
つきあかりは新潟県を主な産地とする品種です。
炊き上がった様子が艶やかで光輝いていたことから名づけられ、そのおいしさから人気が広がっている新品種です。
炊きあがりの粒の大きさが特徴的で、ほどよいもっちり感と、日本穀物検定協会での食味評価がコシヒカリと同等以上とされているおすすめのお米です。【無洗米とは?】
白米には通常の精米では取り切れない肌ヌカ(精白米の表面に残っている粘着性の高いヌカ)が残っています。
この肌ヌカを取り除くために米を炊く前は研ぎ洗いが必要となります。
無洗米は研ぎ洗いで落としていた肌ヌカを除去したお米の事です。【ジオンジファームの無洗米は乾式無洗米です】
乾式無洗米とは、お米の表面に残っている「肌ヌカ」(精白米の表面に残っている粘着性の高いヌカ)を研磨し取り除いていく手法です。
通常の無洗米は水で洗い脱水し、乾燥させる手法が一般的です。ジオンジファームグループの田んぼは、山形県寒河江市醍醐地区にあります。
雪解け水の豊富な月山のふもとに位置しており、寒河江川のミネラルを豊富に含んだ清流でつくっています。
水温が低い水源の近くで生産していますので、収穫量は約1割ほど減りますが、その分おいしいお米に育っています。ジオンジファームグループの農家がこだわりを持って生産したお米を、自信をもってお届けいたします。
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